xxx_countのカラムが入っていないということで調べました。
とりあえずlocale設定してないからかなと思い、設定してみたもののだめでした。
https://github.com/activeadmin/activeadmin
でcountで何か除外処理とか入ってないかなと思い調べたものの、特に見つかりませんでした。
なので、activeadminのコードでデバッグしてみたところ、
https://github.com/activeadmin/activeadmin/blob/master/lib/active_admin/csv_builder.rb#L22-27
のresource.content_columnsでxxx_countが含まれていませんでした。
def self.default_for_resource(resource) new resource: resource do column :id resource.content_columns.each { |c| column c.name.to_sym } end end
で、content_columnsはどこで実装されているのかを調べてくと、
railsのActiveRecordにある処理でした。
http://apidock.com/rails/ActiveRecord/ModelSchema/ClassMethods/content_columns
ここでばっちり_countを取り除いていました。
他に_idも取り除かれていて、csv見たら確かにxxx_idのカラムもありませんでした。
ちなみにcsvと同じ並びにあるxmlやjsonだとxxx_count普通に出てくるので、
activeadminがcsvのときだけcontent_columnsのメソッド使ったのは何でなんでしょうね。。。
参考URL
https://github.com/activeadmin/activeadmin/blob/master/lib/active_admin/csv_builder.rb
https://github.com/activeadmin/activeadmin/issues/4298
http://apidock.com/rails/ActiveRecord/ModelSchema/ClassMethods/content_columns